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ESGは新しい日本のカントリーマネージャーを歓迎します。

ESGは、家田行博が日本のカントリーマネージャーとしてESGに加わったことをお知らせします。日本のIT業界での経験は30年以上を超え、その半分以上がビジネスアプリケーション分野となっています。
ESG入社以前は、Oracle、Siebel、ADPディーラーサービス、Descartes Systems Groupなどの主要なアプリケーションソフトウェアベンダーでさまざまなマネジメント業務を歴任してきました。
彼はIBM Japanでキャリアをスタートし、その後野村総合研究所に移り、そこでコンサルティングとシステムインテグレーションの経験をしました。

彼の豊富なIT経験は、私たちが世界のエネルギーリーダーに力を与えているように、世界でも最大かつ最新の競争的な日本のエネルギー市場でのESGの継続的な成長を支えることを期待します。家田行博がESGに参加する一環として、安藤英樹が引退にふさわしい役割に貢献してくれたことにも感謝します。

詳細については、CMO Mark Coyle(mark.coyle@esgglobal.com)にお問い合わせください。